放射線治療の効果・・

手術でがんをとってしまった後に

放射線治療を受けていますが

「効果があるのかなあ」と半信半疑でした。

 

その一方、抗がん剤による治療は

手術の前だったので

「しこりが小さくなっている」を感ずることができて

励みになったものです。

 

今日、うんと若い頃に憧れていた

ジャーナリストの千葉敦子さんの

「昨日と違う今日を生きる」を読んでいたら

再発した乳がん(しこり)に対し、放射線治療をし

10回ほどの照射で

「しこりが小さくなった」と記されていました。

 

手術で一旦がんをとってしまうと

治療の効果が実感しずらいものですが

放射線治療、しっかり続けて

再発を防ぎたいと思いました。

 

ところで千葉敦子さん、ご存じの方も多いと思いますが

1975年頃から活躍されたジャーナリストです。

1981年にがんと診断、その後3度がんが再発。

その間にニューヨーク移住をしています。

1987年に亡くなられるものの

(おそらく)その直前まで雑誌に記事を連載されています。

闘病しながらも

生きることに対する前向きな姿勢は

読んでいる私たちに力を与えてくれます。

 

今日読んだ千葉敦子さんの本。

 

 題名もいいなあ。

私も「昨日と違う今日を生きて」いきたい・・

(今日は思いっきりだらけてしまいましたが・・)。

 

書籍中、マークした箇所の紹介です。

栄養のバランスを考えながら食事をとるとか、治療に要する時間と休息を組み込みながら仕事量を調節するとか、こういうことはすべて自己管理能力の一部であり、ガンのような慢性的な病気にかかると、この方面の能力はいっそう磨かれる。また、最悪の場合を予測して、気持ちの準備を進めつつ、なお現在の一日一日を充実させようという意志を持つようになるから、精神的にも鍛えられる。ガンにかかることも悪いことばかりではないのだ。

                (ガン再発が告げられたとき)より。

 

 

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